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そうだ、ノルウェーに行こう!

お子様と楽しむ
07 /16 2016
ただ今、夏休みの真っ最中です。7月頭に1週間ほどノルウェーに行ってきました。

当初はデンマークかアイスランドにしようと話し合っていたんですが、なにせ、言うだけで計画を全く立てていなかったし、突然ノルウェーのあのフィヨルドと氷河が見たくなったので、仕事納めの次の日にオスロでのホテルを一泊予約しただけで、完全無計画で旅立ったのでした。ノルウェー人の同僚はホテルなんて予約しなくても全然オッケーと言っていたので、その言葉を信じて。。。



グーグルマップで見たところストックホルムから陸路で500km強、車で6時間未満とあったのでまずはオスロを目指し、そこで一泊。事前にノルウェー人の友人や同僚に氷河や綺麗な山の景色はどこで見れるかと情報を仕入れておいたんですが、オスロに着いてその先1週間の天気予報を見てみたら、目的地ではもれなくずっと雨だったので、急遽目的地を変更。そこで、次のホテルも予約。

夏なのにまだらに雪景色 
オスロから次の目的地ローゼンダールへ。ノルウェー横断した時の景色。夏なのに雪ですよ〜。まだらだけど。

いたるところにこんな滝が  
こんなちょろっとした滝がいたるところに。


道端に突然双子の滝!  
幹線道路の脇に双子の豪快な滝が突如現る。売店や駐車場もあったので停まってみた。ノルウェーはこのようなビューポイントを心得ているようで、ここぞと思った景色のところには大抵車を停められるスペースが見つかる。

またまた、道の脇に豪快な滝  
またまた豪快な滝に遭遇。御多分に洩れず停車してみる。

ホテルの庭から見たフィヨルドの景色  
次の宿泊地ローゼンダールのフィヨルドホテルの庭からの景色。ここでは2泊。400Krケチったのでうちらの部屋はこの反対側(爆)。このホテルはレセプションでの対応も親切で、ちょっと世間話なんかもして、感じの良いホテルでした。ただ、ディナーが大人2人子供1人飲み物込みで1200NOK(≒¥16000)とかなりお高めに付きました。翌日、近所のレストランを試してみたけどそこは最悪。サービス激ノロ、不衛生(夫は後に腹下し)、そして、お値段そのまま。スウェーデンならどんな田舎町にも必ずあるグリルもピザ店も無し。というわけで質もそこそこでリーズナブルなお食事どころを見つけるのが困難でした。

氷河 
ローゼンダールを拠点に訪れた待望の氷河!
中央上部に見える逆三角形とその下にちょろっと伸びる白いものが氷河ですよ。ここはフォルゲフォンナ国立自然公園の中にあるボンドフスヴァトネットと呼ばれる地帯です。ここまではハイキングスポットで、入り口から1時間ほど。5歳児の足でもなんとかなりました。もっと上級者には本格的トレッキングコースもあります。

そして、この後は南下してスタヴァンゲルか北上してベルゲンへ行くか直前まで決めかねていたんですが結局ベルゲンに決定!ベルゲン滞在中のホテルはローゼンダールから予約。予め計画を立てておかない利点は行き先変更に柔軟に対応できること。

ザ フィヨルド 
ローゼンダールからベルゲンまでの道のりで、これぞフィヨルド!

ベルゲン  
ノルウェー第2の都市ベルゲン。
ベルゲンのメインビュー。これはやっぱりおさえとかないとね。ここで遊覧船に乗り、ベルゲンの歴史と地理のお勉強。そして、夕食は魚市場兼レストランで海の幸を堪能。しかし、山と湾に囲まれて、だんだん平地が恋しくなってきた頃でもありました。

ベルゲンの港の見える部屋 
ベルゲンのファーストホテル マリン。ローゼンダールでは部屋代をケチってちょっと景色が残念だったので、ここは少し奮発して港のビュー付きの部屋をおさえました。景色は良かったんだけど、ホテルマンの対応が事務的で余り好感持てず。

IMG_2609-2.jpg
ベルゲンからオスロへの道のり。いつの間にか標高1245m。ほんの数百mほどの標高差で植生がまったく違う!ここまでくると木がまったくなく、草と岩肌が目立つ。この高地の景色は日本の秋吉台を思い出させるな。こんな何もない所にも個人所有の小屋が散見され、さらには公衆トイレまで。公衆トイレはぼっとんだけど、以外と綺麗で、紙まできちんと装備。うれしいね。

そして、オスロへと向かう。ホテルは慣行通りに前日に予約。前回はオスロ駅の側だったので今回は、王宮のある反対側のボンデヘイメンホテルへ。今まで無駄遣いしすぎてきたので、ここはリーズナブルな部屋を取ることに。このホテルの宿泊客に限り隣のカフェが20%引きと嬉しい特典付き。リーズナブルなお値段なだけあって窓の景色は超残念だったけど、朝食込み、大人2人子供1人で、1200 NOK! 今までのホテルが一泊1800から2300 NOKかかっていたので安く感じました。

せっかくオスロに来たのにどこも見ていなかったので、最終日の朝食後に夫と息子を王宮までのお散歩に連れ出し、チェックアウト後は、興味がないと渋る夫を丸め込んで、ムンク美術館へ。せっかくオスロまで来たんだから、何かオスロでしか見れないものを見ておかないとね。以前『ムンクの叫び』と『マドンナ』が窃盗団に盗まれたということで(後に裏ルートで返却)入館前の荷物・身体チェックから展示場の警備までかなり厳重でしたね。

叫ぶ人 
息子にねだられて買った『ムンクの叫び』のぬり絵バッグ(ペン付き)。息子が塗ったのはほぼ人の部分だけで、残りは結局私がすることに。でも、家でも叫ぶ人の真似などしているので、彼の心に焼き付いた最初の名作となった模様。


スウェーデンからノルウェーを車で旅するときには、グーグルマップで表示される時間よりかなり多めに見ておいたほうがいいでしょう。500kmも移動するとなると、子連れなら特に休憩は必要だし、5時間40分の予定の所7時間はかかりました。さらに、ノルウェー国内では道は山道でうねうね曲がっている上にアップダウンが激しく、さらに、速度制限がいたるところにあるので、思ったほど速く進めません。速度監視カメラが2地点間の距離の平均速度を割り出して違反者には罰金を科すようなので、カメラの前だけ減速という技も通用しないようです。ご注意を。

無計画で敢行したノルウェーのドライブの旅は、ノルウェーの壮大な自然に癒されて、マイナスイオンをたっぷり浴びて無事終了しました。夏の休暇はまだつづく。。。







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Vårrulle

リトアニア留学後、紆余曲折を経てストックホルムへ。在欧17年目。2009年度カロリンスカ大学卒業。以来現在に至るまでカロリンスカ大学病院勤務の看護師やってます。家族は雰人夫と息子くん。趣味は旅行。フィットネス命。語学の虫(英語、瑞語いけまっせ。露語と中国語に浮気しつつ、雰語万年学習中。リトアニア語と仏語は忘却リスト入り)。

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