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Omorganisation - 組織再編成・・・准看護師が消える!

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09 /24 2010
今の病棟に移ってから丸一年経ちました。時が経つのは早いです。

現在私の所属するクリニックの組織再編成問題で病棟中が揺れております。うちの病棟には常勤の准看護師が10名ほどいるのですが、それを1年以内に5人にまで減らし、その代わり、減った分看護師を新たに雇い入れると言う案が浮上して来ています。その目的は、平たく言えば病棟看護の質を上げようということなのですが、この案に関しての病棟での職員全員参加での会議や、労働組合を交えての看護師のみ及び准看護師のみの会議が連日病棟で開かれています。

ここで一番最初に考えられる問題は雇用問題。この案が施行されると准看護師の同僚の半分は辞めなきゃいけなくなります。そして、今まで准看護師がいて回って来た病棟が准看護師が減った場合どう影響されるのかがまだ未知の領域です。今まで一緒に働いてきた仲間がいなくなってしまうという心情的問題もあります。

私としては仕事分担の区別がはっきりしている准看護師と一緒に働く方が快適なんですが、方向性としては現段階では准看護師を減らしていくという流れが有力です。病棟内ではここ20年くらいの間にLanstinget管轄の病院から准看護師が消えるとの噂も飛び交ってます。

今あるコミューンでの准看護師養成職業プログラムも老人ホームでの介護要員育成が主になってきているようです。実際、その兆候の走りか最近の准看護師学生の実習でも、以前は許されていた患者からの採血が出来なくなっています。そして、准看護師が出来る医療行為も徐々に制限されて来ています。

何よりもカロリンスカの准看護師の正職員募集は現在ゼロです。

これからストックホルムで准看護師を目指そうと考える方はこの方向性を理解しておいたほうがいいですね。

コメント

非公開コメント

90年代にも同じような動きがあったと聞いています。
何がいけなかったのかは分からないのですが、結局Uskを再び雇う事になったとか。
私の職場は通院治療病棟なので、Uskが元々いないんです。というか、3年前に予算削減のため1人いたUskの枠がなくなりました。彼女がやっていたことは看護とは程遠いものだったので、Uskという資格も必要なかったので、当然と言えば当然の処置だったのですが。

病棟に5人のUskとなると、仕事の分配の見直しも必要ですよね。なんだか、それはそれで面倒くさそう…。

Cindraさん、

私も古株の同僚から例えばオぺ室でそんな事が昔あったと聞きましたが,USKをなくしたら回らなくなったので結局雇い直したそうです。連日話し合いが開かれているんですが、話し合いとか言いつつ上の方の方針はすでに決まっているようでゴリ押ししてくると思います。

食事の賄い係とか、備品の注文とか、もっと言ってしまえばゴミ捨てや洗濯出しなどするのに看護師免許いらないんですよね。超多忙なときは私はこういう余計な仕事にまで気をまわす余裕は無いのでUSKがいなくなると困ります。

Vårrulle

リトアニア留学後、紆余曲折を経てストックホルムへ。在欧17年目。2009年度カロリンスカ大学卒業。以来現在に至るまでカロリンスカ大学病院勤務の看護師やってます。家族は雰人夫と息子くん。趣味は旅行。フィットネス命。語学の虫(英語、瑞語いけまっせ。露語と中国語に浮気しつつ、雰語万年学習中。リトアニア語と仏語は忘却リスト入り)。

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