4歳児の初日本、日本語奮闘記

語学考察
07 /29 2015
今回3週間日本に滞在している間最初の5日ほど、うちの4歳児は幼稚園に通っておりました。スウェーデンにいる時はわたしの話す日本語しか聴く機会がなく、私の言っていることは分かっている様なものの、自分から日本語を発信することがあまりありませんでした。幼稚園の先生によると園生活も特に問題もなく、楽しくやっている様だとのことでした。息子自身も「幼稚園楽しい」と言ってたし。けど、その時はまだ日本語は出てきて無い様でした。

幼稚園の他にも、私の友人たちやその子供とも遊んだり、ジジババとは日本語でしかコミュニケーションが取れないので、日本語に触れる機会はばっちりだったと思います。そして、日本帰国まで残す所1週間ほどとなった頃、多少フィンランド語的発想の構文やなまりがあるものの、突然日本語で話す様になりました。しかも、夫にはフィンランド語、そして、ジジババや私には日本語と使い分けもしてました。

スウェーデンに戻ってきてからも、日本語の余韻が強く残っている様で、レストランでは席を決める時「こっちにしよう!」とか、iPadのゲームを中断してトイレに行く時に「これ触っちゃダメ。さわったら痛いよ。iPad僕の仕事。」と警告まで発する始末で、こっちがびっくりです。私が教えた記憶のない言葉まで周りから拾ってきていたみたいです。夫によると、日本でジジババが何を言っているか分からない時に息子が日本語からフィンランド語に通訳していたそうで、さらに驚きです。

子供って吸収力がすごいな。このまま3ヶ月も日本にいたらペラペラになるんじゃないかな。まったく、うらやましい。これから日本語をどう伸ばしていくのがいいのかな。難しい課題です。

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Vårrulle

リトアニア留学後、紆余曲折を経てストックホルムへ。在欧17年目。2009年度カロリンスカ大学卒業。以来現在に至るまでカロリンスカ大学病院勤務の看護師やってます。家族は雰人夫と息子くん。趣味は旅行。フィットネス命。語学の虫(英語、瑞語いけまっせ。露語と中国語に浮気しつつ、雰語万年学習中。リトアニア語と仏語は忘却リスト入り)。

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