2011/09/15

2011年09月

        

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フィンランド語はじまる

category - 語学考察
2011/ 09/ 15
                 
長い間遅々としてなかなか進まなかったフィンランド語をどうにかせねばと思っていたんですが、今学期とうとう学校に通って最初の最初から習う事にしました。

スウェーデンじゃあまりフィンランド語は盛んでない様で、フォルクやMedborgarskolanやABFのフィンランド語コースを探しても、あまり選ぶほど数が多くないのが現状です。はっきり言って日本語の方が開催コースの数が多いくらいです。ところが、私の取ったフィン語のコースはことのほか人気のようで、私の後に定員いっぱいになってました。

今まで10年スウェーデンにいて、生粋のスウェーデン人でフィンランド語をやろうなんて人を見た事が無かったのですが、私のコースでは私以外皆さんスウェーデン人でした。いる所にはいるもんです。そのうちの2人になんでフィン語をやるのか聞いてみたら、二人とも奥さんがフィンランド人だそうで。そうでもなきゃスウェーデン人でフィン語をやる人なんていないよなと改めて納得してしまいました。実際、私も配偶者がフィンランド人ってパターンだし。因に、私の経験からスウェーデンでスウェ語とフィン語の両方が出来る人はほぼ100%フィンランド人かフィンランド系スウェ人です(唯一の例外はロシア人で母国でフィン語を専攻してスウェに移住というパターン)。

このコースはスウェ語ネイティブがフィン語を学ぶ事を想定しているので、教科書もスウェ語解説のもの使ってます。授業は全12回で、教科書のチャプターも全12章。という事は,一回の授業で1チャプター進むことが想定されます。授業では、まず1章分の音声をCDで流しで聞いて、その後に単語と文法の説明をちょっとして、『はい、ロールプレイ!』という流れでまさに皆???状態。『○○さんは何歳ですか?』なんて、数の数え方は次の章で習うんですけど?

私は一応、独学で基礎的な事はこの数年間にしてきたので授業についていってますが、もし、コース申し込み時の『事前の知識不要』という説明を信じて無防備でこの授業に参加していたら、辞めたくなっているでしょう。というか、教科書付きのCDを流しで聞いて、自分の席のご近所さんとロールプレイなら、テキストだけ買って家で夫とロールプレイするのと変わらないという気も無きにしもあらず。。。でも、一人じゃ絶対家で勉強しないので、ペースメーカーとしてこのコースの進度に合わせて、期間内にこのテキストを完走するという使い方もできるかな。

finska.jpg

これがそのテキスト。学校側がテキストとCDを用意しておいてくれたんですが(テキスト代はもちろん授業料に上乗せ)、オンライン書店のほうが80krくらい安かった。
            
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