Motivation - なぜマイナー言語を続けるか?

語学考察
01 /25 2010
週末はずっと仕事で、今日はとある患者さんの為の退院後の地域のクリニックや市のホームケア係とのやり取り等がスムーズに行って、無事患者さんを退院させることが出来、一仕事終えたなという気分な一日でした。そして、やっと待ちに待った休息がやってきました。

しかし、それもつかの間、スト大での某言語の授業が始まるのでせっかくの休みも予習せねばなりません。しばらくこの言語から遠ざかっていたので相当なまってます。唯一のクラスメートのMちゃんが辞めてしまったので、今期は教授との個人授業です(汗)。

実は教授の専門と私の興味のある分野が違うので、卒論も教授に合わせないとならず、実は今期は続けるか迷っていました。でも、この言語との接点はスウェーデンではここだけなので、せっかくここまで来たしもう少し頑張ってみるかと続ける決心をしました。

はっきり言ってこの言語をきわめてもあまりにも需要が少ないので、この言語関係の仕事で生計を立てるのは無理です。それにそもそも翻訳にも興味ないし。じゃあ、どうして続けるのかと言ったらただこの国が好きで何かしら関わっていたいという思いだけだったりして。

学生の頃はスウェ語、英語で翻訳・通訳もバイト程度にやってみたけど、人の書いた物を訳したり、影となって誰かの通訳をするより自分の言いたいことを別言語で表現する方が好きだということに気づいてしまいました。だから、仕事でスウェーデン人のみならず、いろんな国からの人たちと外国語で当事者としてコミュニケーションして、上手く表現できて相手にも伝わった時はパズルを組み立てているような面白さを感じます。

いつか、この言語で患者さんとコミュニケーションとる日が来るのかなと思いを馳せています。
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Vårrulle

リトアニア留学後、紆余曲折を経てストックホルムへ。在欧17年目。2009年度カロリンスカ大学卒業。以来現在に至るまでカロリンスカ大学病院勤務の看護師やってます。家族は雰人夫と息子くん。趣味は旅行。フィットネス命。語学の虫(英語、瑞語いけまっせ。露語と中国語に浮気しつつ、雰語万年学習中。リトアニア語と仏語は忘却リスト入り)。

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